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労働保険の年度更新、労働保険一括有期事業の年度更新申告書記載例について、わかりやすく記入例を交えて解りやすく解説しています。

一括有期事業の年度更新申告書記載例労働保険適用の実務

労働保険の年度更新、 一括有期事業の年度更新申告書記載例

「一括有期事業報告書」及び「一括有期事業総括表」が出来上がったら、後は計算の上、申告書の必要な場所に記入及び転記していきます。

<一括有期事業の年度更新申告書記載例>

 ※年度更新用の申告書打はなく、通常の申告書で記載しています。
<上記について>

山川邸新築工事(平成21年6月12日〜平成22年7月14日)
・請負金額42,000,000円(35業種(建築事業)労務費率21%、保険料率13/1000)
・42,000,000×0.21=8,820,000
海山邸新築工事(平成22年3月12日〜形成23年1月21日)
・請負金額28,000,000円(35業種(建築事業)労務費率21%、保険料率13/1000)
・28,000,000×0.21=5,880,000

<賃金総額>
8,820,000+5,880,000=14,700,000
<確定保険料>
14,700,000×13/1000=191,100円
<一般拠出金>
14,700,000×0.05/1000=735円
以上の想定

一括有期事業の年度更新申告書について

一括有期事業の場合、概算保険料額が20万円以上の場合、3回に延納することができます。前年度の不足分や一般拠出金を合算して20万円以上になったとしても延納はできません。

 延納する場合申告書の「(17)延納の申請」欄の納付回数に「3」と記入します。その場合概算保険料を3分割することになります。

<例1>概算保険料が割り切れる場合
割り切れた額を3期にそのまま分けます。

<例2>概算保険料が割り切れない場合
(1)概算保険料額22万の場合3で割ると73,333.3333333・・・・となります。
よって、各期の内訳は1期73,334円 2期73,333円 3期73,333円
つまり、保険料が割り切れずに円未満が0.33333333・・・・・となる場合は1期目に1円を加算して2期目3期目は円未満を切り捨てる事になります。

(2)概算保険料額が26万の場合3で割ると86,666.666666・・・・となります。
よって、各期の内訳は1期86,668円 2期86,666円 3期86,666円
つまり、保険料が割り切れずに円未満が0.66666666・・・・・となる場合は1期目に2円を加算して2期目3期目は円未満を切り捨てる事になります。

労働保険の年度更新の手続き


  
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